行政書士登録申請で最初に押さえるべきポイントを大づかみ!

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① 日本行政書士会連合会(東京)宛てのもの

② 都道府県行政書士会宛てのもの(入会届など)

③ 都道府県行政書士政治連盟宛てのもの

この3種類を意識することで、必要な通数の意味、コピーが要るのか要らないのかを間違えずに書類作成することができるでしょう。詳しくは次のページをお伝えします。

都道府県行政書士会のHPでは、登録申請のページが設けられていて詳細なチェックリストをダウンロードできる会もあります。自分の提出しようとする都道府県以外の会を検索して読んでみても全体像の理解に役立つでしょう。

もっとも、最終的には、提出しようとする都道府県行政書士会の指示に従うべきは当然です。

都道府県行政書士会ごとに、少しずつ流儀があるようです。ある県では、日付はすべて記入しないで持参してください、という注意書きがあったり、ある府県の行政書士会では、持参の前に電話で持参日時の予約が必要です、と指定があったり、履歴書に写真は貼ってくださいという県行政書士会もあれば、貼らずに持ってきてくださいという県行政書士会もあったり細かいところではさまざま異なるようです。おもしろいですね。

他都道府県の行政書士会のHPもチェックしてみてください。

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コメント

  1. こんにちは、これはコメントです。
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